ご新規の詩音さんは黒い髪の毛と瞳が綺麗な美人でした。

最近、詩音さんは、ちゃんとしたエッチをしてないんだって。

そう、彼氏とか早漏なの。。
じゃ、つまらないね。


そう、凄く逝かせて欲しいの。
じゃ、竿師の純がエッチしてあげるよ。


うん。ありがとう。
こんな感じで申し込んでくれました。
天王寺で待ち合わせ。
詩音さんは大阪の南の方に住んでるので、天王寺駅でお会いしました。

詩音さんですね?


はい。純さん?
詩音さんは純がもっと変な人を想像してたんだって。。
初めまして。


あっ、初めまして。
私は天王寺にあるシュラスコのお店を予約していました。
シュラスコのお店行くよ。


あっ、嬉しいです!
彼女とメールのやり取りで詩音さんはお肉が好きなのは知ってたんです。
シュラスコのお店に向かう2人。
ランチでシュラスコを楽しむ。
ランチで詩音さんとお肉を堪能します。
食べ放題だよ。


嬉しい!
ビールで乾杯します。
乾杯。


乾杯!






私、イチボのお肉が好き!
あぁ・・柔らかくて美味しいよね。

こんな感じで1時間半があっという間に過ぎて行きました。

私、もう食べれない。。
うん。たくさん食べたよね。

という事で近くのファッションホテルに向かいます。
ファッションホテルにて。。
2人は歯を磨いてエッチな事を始めていきます。

詩音を脱がすと綺麗な肌でした。
詩音は綺麗だね。


ありがとう。
詩音がして欲しい事を尋ねていきます。
クンニは好き?


うん。大好きなの。。
何故か照れて顔を真っ赤にしています。

そ、想像するだけで興奮するの。。
じゃ、早くシャワーを浴びて来てね。

詩音とキスしながら、脱がせていきます。

純っておじさんだけど、何気にカッコいいから、照れる。。
ありがと。

ショーツを脱がされて、顔がさらに赤くなります。

シャワーを浴びてくる。。
うん。

彼女がシャワーを浴びてる間にカメラとコンドームなどを準備しておきます。
私もシャワーを浴びて準備が整いました。
栗の剥き出しクンニ
詩音は逝きやすいの?


それが、あまり分かんないの。。
なので、詩音に栗を手で剥いてもらって、クンニしていきます。
動画はぼかしています。

純のクンニすごく気持ち良かった。。
良かった。。


ねぇ、純のをフェラするから、もう挿れて欲しい。。
うん。良いよ。

詩音の濃厚なフェラで硬くなりました。
ありがとう。どんな体位が好きなの?

バックで逝く詩音

バックでして欲しいの。。

めっちゃ気持ちいい。。
良かった。今度は騎乗位してみる?

詩音は騎乗位を楽しむ。

また、逝っちゃった。。
じゃ、最後はカメラ止めるから、マスク外して正常位でエッチしてあげるね。


うん。ありがとう。。
正常位は2人の秘密です。
詩音はマスクを外すと、ベッドを降りてお水を飲んで微笑んだ。
純を見つめる瞳が綺麗なので、詩音をずっと見つめてしまう。

ウフフ。どうしたの?
詩音は綺麗だね。

詩音は顔を赤くした。

ウフフ。ありがとう。
詩音はおま×こもキツくて、いい女だね。

彼女はさらに赤くなった。

お世辞でも嬉しい。。
お世辞じゃないよ。事実だよ。

詩音は顔を隠した。

純、キツく抱いて欲しい。詩音のおま×こに出して。。
ありがとう。ゴムは外さないけど。詩音のおま×こに出すよ。。

熱くキスをして交わる2人。

純のはすごく硬くて、気持ちいいの。。
ありがとう。詩音のおま×こは締まるよ。。

純のピストンが速くて、詩音は大きく喘いだ。

あぁ・・気持ちいい。。
おま×こ気持ちいい。。

2人は熱く燃えた。

あぁ・・おま×こ気持ちいい。。

あぁ・・気持ちいい。。

あぁ・・
詩音の身体がビックリするほどねじれてきた。

あぁ・・逝く・・

あぁ・・逝ってもいい?
詩音が可愛く尋ねた。
良いよ。。


あぁ・・逝く・・
詩音は激しく逝った。
それを見届けて、純も出した。
2人は長い事キスをして、愛しあった。
純がコンドームを外すと、詩音が優しくティッシュで拭いてくれた。

ウフフ・・いっぱい出たね・・
いい女だね。。

詩音はまた顔が赤くなった。
お別れ。
詩音は下着を着けてる仕草も素敵だった。

私は彼女をぼんやり眺めていた。
詩音はやっぱり綺麗だね。。


ウフフ・・惚れたの?
彼女は顔を赤くして私を見つめた。
そうだね。。


えっ、マジ告ってんの?
顔がさらに赤くなった。
あぁ・・また会ってくれる?


えっ、マジ?
詩音は照れる女だった。

えっ、からかってる?
いや、詩音が素敵だから、言ってるの。。

私には妻と家族がいるから、結婚は出来ないけど、恋人にしたい良い女だった。

えっ、私、ワガママだよ。。
全然、気にしないよ。。

詩音は鼻血が出そうなくらい興奮していた。

えっ、考えとく。。でも、嬉しい。
そんな真剣な顔しないの。

半分冗談、半分本気。
それが大人の遊び方だ。

えっ、私ってそんなにいい女なの?
あぁ・・そうだよ。。

ホテルを出て駅まで送る時に、詩音が腕を組んでくれた。
じゃ。。


えっ、今日はありがとう。
黒い髪をなびかせて、お別れした。