純です。

(写真は確認してもらっています。)
この前にエッチしたセフレの麻美さんとベッドで話したのを少し書いてみます。

エッチな動画はNGですが、エロい体験記事はOKもらいましたので書いていきますね。
「どうして、そんなに濡れてるの?」
前戯をするシーツの中で、彼の指が私の太ももをなぞった。
その先に触れたとき、彼の動きが一瞬止まる。
そして、低く甘い声で囁いた。

…どうして、そんなに濡れてるの?
私は何も答えられなかった。
だって、自分でもわからなかったから。

「40代になって、身体が逆に素直になった気がする」
若い頃は、気が付かなかったが。。
今は、触れられる前から“ちん◯を欲している”自分に驚くことがある。
最近、ちょっとしたことでムラムラしちゃうの


たとえば?
さっき、あなたがワイシャツのボタンを外したとき…
喉元が見えて、なんか急に、こうなりたくなった


そうなの?
彼がふっと笑って、髪をかきあげてくれる。
優しく、でも確実に私を“女”として見ている目だった。
パートナーとは違うその目にムラムラして、私は夢中でキスをしていた。
「まだ、こんなに感じるなんて…」
彼の唇が、鎖骨をなぞる。
ハァ…

私の背中が自然にしなる。
彼に服を脱がされ、肌が触れ合うたびに、熱が上がる。
呼吸が浅くなり、指先が彼の腕をたどる。
まだ、こんなに感じるなんて…

私が思わずつぶやいた言葉を、彼は唇でふさぐようにキスした。
ハァ…

彼は私の性感帯を全て知っていた。

40代なんて、エロ過ぎてもいいじゃない?
お前って身体の声、素直に聞けるんだろ?
「お前って」耳元でささやく彼の声に、膣の奥がきゅっと疼いた。
うん。…

◆オンナとして、まだ終わっていない
今日もムラムラしてた。。
触られたい…

濃密に、溶けるようなキスが欲しい。

今日はどうされたいの?
言ってごらん?
強く抱いて欲しい…

そんな気持ちを、40代になってようやく口にできるようになった。

そんな綺麗ごとじゃなしに、正直に言ってみて。。
奥をメチャクチャ突いて欲しい…

恥ずかしさは、とうに脱ぎ捨てた。
今の私は、「欲しい」と思ったら、そのまま求められる。
それは、女として“終わった”からじゃない。
むしろ、“今が一番、女”なのかもしれない。

どう?
俺のは?
気持ちいい…

ベッドが軋むくらい奥を猛烈にピストンされて私は頭が白くなって、激しく逝った。。
◆彼が射精したあと。。
それから、彼が射精して体勢が崩れても激しくキスをしてくれた。。
ハァ…

彼の汗ばんだ肌、私のじんわりとまだ疼く身体。
純のホンモノのセックスは気持ち良い…


そうね。
ベッドでは本気でお前を愛したもの。。
――まだ、私はオンナでいたい。
普段に戻る。。
時間が来た。
服を着る2人。

麻美さん、今日はありがとう。
うん…

ベッド以外では彼は紳士に戻った。

なんか食べる?
うん…
ケーキ食べたい!

まだ、素直なオンナでいられた。