こんにちは。
純です!
澄美(すみ)さんはこんな感じの落ち着いた女性だった。

普段は知的な人だった。

でも、最近あることで、悩んでいるということで申し込んでくれた。

その悩みとは。。

澄美さん目線で体験談を書いてみた!
私、膣が緩いかも。。
心斎橋であった二人は、高級なシティホテルの部屋でお茶を飲みながら、話していた。
40代に入ったあたりから、どうしても気になっていたことがあるの。。
どんなこと?
あそこが緩くなったような。。
そうなんや。。
出産も経験しているし、若い頃のように締まりがなくなった気がしていた。。
パートナーに聞いたこともあるけれど、彼は「そんなことないよ」と言うばかり。
気を遣ってるよね。。
そう。
それで、私はもうエッチは、楽しめないのかなって思ったりして。。
それはないね。。
なぜか強気の発言。。
純の自信。
膣が緩くなっても中イキはできるよ。。
うそ!
ホンマに?
純ははっきりと言い切った。
膣が緩いと男性は気持ち良くないけど、奥で逝ける女性は関係ないんだよ。。
えっ?
そうなの?
私は半信半疑だったので、早速、無料の女性用風俗を開始してもらった。
女性用風俗を始める。
純は40代後半で清潔感があって素敵な男性だった。
澄美は綺麗だね。
そう言って、彼は優しく服を脱がせてくれた。
ありがとう。
キスも優しくして、その気にさせるのが上手だった。
シャワーを一緒に浴びる?
それは。。ちょっと。。
恥ずかしいから。。
そして気づいたら、すべて脱がせられていた。
じゃ、お先にどうぞ。
いえ。
純さん、お先にどうぞ。。
そう言うと彼は手際よく服を脱いだ。
じゃ、サッと浴びるね。
「え、これって…?」
全裸になった純を見て、驚いた。
おちん○ん、凄いね!
もう、天井に向かって、いきり勃っていた。
そう?
天井向いてる。。
結局、二人は一緒にシャワーを浴びた。
純のを口で愛した。
大きさはそこまで大きいとは、言えないと思うが、触ると硬くて熱かった。
舐めるね。
ありがとう。
ゆっくりと口に含んでいると益々硬く熱くなった。
フェラ、上手だね。
舐めるの好きなの。。
自分でもかなり濡れているのが、分かる。
じゃ、クンニしてあげるね
うん。
熱い舌でクンニ。
脚をひろげられて、純の熱い舌がクリをまさぐった。
はぁ。。
クリは小さいね。。
純のクンニは最初に割れ目を縦に舐めて、それからクリを舐め続けた。
はぁ。。
気持ち良い。。
良かった。
パートナーにはエッチな言葉や感想を言わないが、純なら言えた。
はぁ。。
おま○こ気持ち良い。
逝かせてあげるね。
40代になると、どうしても若い頃のイメージを基準にしてしまいがち。。
はぁ。。
逝く。
良かった。
でも、身体って年齢とともに変わるものだし、感じ方だって変わっていく。。
少し休憩ね。
うん。
そんなことを考えていた。
純のは熱かった。
もう一度舐めて硬くしてあげた。
ゴムして挿れるね。
うん。
体の隅々を愛撫して、挿入してくれた。
やっぱり。。
痛い?
純のはやっぱり硬くて熱かった。
大きいの。。
続けて。。
痛くなかったら続けるね。。
男性は大きいと言うと喜ぶが彼は冷静だった。
はぁ。。
おま○こ気持ち良い。。
良かった。。
彼のピストンが気持ち良すぎて、頭の中が白くなり始めた。
はぁ。。
逝きそう。。
ピストン続けるね。。
膣が緩いのは全然関係なく、激しく逝った。
激しい騎乗位
こんなにもエロい気持ちになるのは久しぶりだった。
体だけでなく、心も興奮してきた。
最後の正常位
最後は自分でもびっくりするほど逝ってしまった。
膣が緩いと逝けないと思い込んでいた私。
膣が緩いと逝けないと勝手に自分で思い込み続けていた時間がもったいなく思えた。
純さんの無料の女性風俗体験で一番強く思ったのは、
「自分の身体は思っているよりずっと可能性がある」
ということ。

膣を“緩い” と決めつけていた私はもういない。
また、会ってくださいね!
もちろん!

